単独練(生野銀山〜砥峰高原・112.54km)

MTG03182014-08-13

人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ←こちらに参加中。1日ワンクリックでランキングが上昇して行きます。ご協力をお願いします。現在36位(ロードバイクカテゴリー・146人中)です。


6時00分に起床。睡眠時間7時間。軽めにストレッチしておく。
7時01分に車にて出発。既にお盆の帰省ラッシュが始まっていた。外環状線阪神高速・水走IC〜近畿自動車道名神高速京都縦貫自動車道・千代川IC〜国道372号〜舞鶴若狭自動車道北近畿豊岡自動車道・養父ICまで。道の駅但馬楽座に9時34分到着。
●るり渓辺りは朝霧がでていました。

●道の駅但馬楽座。

●今日の機材。

バイク:TIME-ZXRS ホイール:ボーラウルトラ35
走行中の平均気温は31℃。最低気温は21℃。上はデマルキ:コンツアーEVOジャージ。下はコンツアーEVOビブショーツ。高原は涼しいなー。
9時50分に道の駅但馬楽座を出発。すぐ横の大屋川に沿って西へ。県道271号に当たって右折、対岸に渡って左折する。県道6号を西へ。北近畿自動車道が見えたら養父IC前で左折して県道70号で八代へ向かって登っていく。日枝神社前を通過し、三谷〜建屋村を通過、じょじょに登っていく。頂上に八代坂トンネルがあります。アウターで押し通しました。
●建屋川(たきのやがわ)沿いに登っていく。

●八代峠頂上の八代坂トンネル。

トンネルを過ぎると朝来市に入り、八代町まで下る。下り切って国道429号と合流する手前に男鹿神社があり、境内に八代の大欅があります。直進し、国道429号に当たって右折、播但道の養父IC前を過ぎて神子畑川を右折して渡り、JR播但線に沿って南下する。
●JR播但線の1両列車。

途中で左折してJRの下を潜り、国道312号に当たったら右折する。国道312号を南下、生野北峠をゆっくりと登る。
生野銀山手前の生野北峠頂上。

生野北峠の頂上で左折、国道429号生野銀山へ。
生野銀山入り口。

折り返して口銀谷交差点を左折、市川沿いに南下する。
●市川に降り注ぐ水道。

●市川沿いの道。

渕村で左折、県道39号に当たったら左折する。長谷駅前で右折、県道39号のまま砥峰高原まで11kmほど登っていきます。
長谷駅前の標識。

途中に長谷ダムと大河内発電所があります。
●長谷ダム全景。近畿圏でもかなり大きい方。

川上村まで少しだけ下って村中から砥峰高原への本格的なのぼりが始まります。だんだんと斜度が増します。
●砥峰高原への道。けっこうしんどい。

登りきると砥峰高原。かなり涼しい。
●砥峰高原頂上。



砥峰高原を過ぎ、福知川に沿って下って行きます。暫くすると福知渓谷が見えてきます。
●千町段が峰林道案内板。

●福知渓谷の早玉の滝付近。

●福知渓谷のつらら落とし付近。

福知渓谷のキャンプ場にある自販機で水分補給していたらシルベストジャージ(恐らくシルトラジャージ)の方が下って行った。誰だこんなとこで練習してるのは。県道6号に当たって右折、今度は揖保川に沿ってじょじょに登っていく。途中から道なりに国道429号になり、また道なりに県道6号になる。繁盛小学校前から富士野峠越え。だんだんと斜度が増します。
●富士野峠頂上。

富士野トンネルを潜って大屋方面で一気の下り、路面は綺麗過ぎず荒れ過ぎず、対向車もない。めっちゃ気持ちいい! 県道6号をそのまま大屋川沿いに走って道の駅但馬楽座まで。16時10分に帰着。
Dst. 112.54km Ave.20.6km/h
●帰らず、ホテルとりました。