夜練(舞洲・ミドルペースラン・32.0Km)

MTG03182009-07-28

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6時30分に起床。睡眠時間6時間。軽めにストレッチしておく。
車にて早朝出勤をする。7時00分。雨予報だけど舞洲夜練行けるかなぁ。仕事終わったら速攻舞洲へと向かう。
20時31分に車で出発。阪神高速・中野IC〜北港西ICで舞洲へ。20時51分に到着。
バイク:TIMEーRXR ULTEAM  ホイール:コスミックカーボン
走行中の平均気温は24℃。最低気温は23℃。
上はデマルキ・コンツアーEVOジャージ。下はデマルキ・コンツアーEVOビブショーツ。昼は降っていたので気温上がらず。
21時01分より練習を開始。舞洲周回(1周2Km)を反時計回りに回り始める。最初の2周はアップに専念する。既に兵共が夢の跡のよーで、だぁれもおらんわー。ゆっくりと心拍を上げて行く。そのあと心拍を70〜80%まで上げて『ミドルペースラン』を開始。『LSD』と『メディオ』間の運動強度で定速巡航するメニューです。上げ過ぎないように、下げ過ぎないように。
風はほぼ北東からのちょい強めの風。坂の部分で追い風になる。ギアは登りで52×17T、下りで52×16Tの2枚だけをを使う。ギアチェンジは登り切っての左鋭角カーブで17T→16T。ぐるっと回って信号から三つ目のマンホールからだけは16T→17T。淡々とひたすら淡々と走る。1周を3分30〜40秒ペースで刻んで行く。昨日と同じく相手がおらんので時計とにらめっこしつつ。
昨日はTTバイクのTIMEーRXR、今日はロードのTIMEーRXR ULTEAMと使った機材で乗り比べとなったが、風向きが違うとはいえやはりこのコースでは同じ強度だとTTバイクの方が速い。1周回で3〜5秒づつくらい遅れている。だが振動吸収はTIMEーRXR ULTEAMの方が格段に素晴らしい。同じ段差を越えても全く違う。振動が一拍遅れて弱く伝わってくる感じだ。
30分経過時で15.0Km。Ave.30.0Km/h。1時間経過時で30.4Km。Ave.30.4Km/h。ラストの坂でヒルスプリントをし、残りを流して22時09分に終了する。
Dst. 32.0Km  Ave. 30.9Km/h
22時15分に出発。阪神高速北港西IC〜荒本IC〜中央環状線と走る。22時55分に帰宅する。