【ユーロバイク2011でのホイールいろいろ】
●「Strawber(ストロゥバー)」のカーボンコンポジット。体重制限が設けられており、前後ペア950gのモデルは75Kg制限、1050gのモデルは85Kg制限です。いずれもリムハイトは32mm。
●「シマノ」の『WH-7900 C35 TU』。これはもうプロダクトモデル。
●「レイノルズ」の『RZR Team』。前後ペアで910g。以前の記事と変わっていない?
【以前の記事はこちら】
●こっちは『RZR 92.2』
●「ライトウェイト」の新型ディスクホイール。軽量780g。
●「ライトウェイト」の『VR8』。8本スポークなんでUCI規定のレースは不可のトライアスロン用です。
●「ジャイアント」が参考出品していたカーボンコンポジット。
●「Citec(シテック)」のカーボンホイール『6000CX』。リムにアルミを貼っ付けたシクロクロスモデル。下のはディスク台座の付いたMTBモデル。
●「Ax-Lightness(AXライトネス)」のリムハイト69mmモデル。
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