MTG03182014-07-06

p1*単独練(妙見蘇武林道・99.09km)
人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ←こちらに参加中。1日ワンクリックでランキングが上昇して行きます。ご協力をお願いします。現在28位(ロードバイクカテゴリー・131人中)です。


6時00分に起床。睡眠時間7時間。軽めにストレッチしておく。
●宿から。大徳山に低い雲がかかる。

7時12分に車にて出発。国道9号沿いの「道の駅ようか但馬蔵」へ移動。車をデポする。
バイクTIME-ZXRS  ホイール:ボーラウルトラ35
走行中の平均気温は25℃。最低気温は21℃。上はデマルキ・コンツアーEVOジャージ。下はデマルキ・コンツアーEVOビブショーツ。やはり登ると涼しい。
8時30分に出発。道の駅ようか但馬蔵前から国道9号を横断して南へ。左折して和田山八鹿道路の下を潜り、毎度左折して再び国道9号に合流する。道なりに県道6号に入り、県道257号に当たって左折、妙見山へ登っていく。ゆるやかに登って行くが石原村に入って県道267号と別れるぐらいから斜度が増す。日光院前を過ぎると本格的に林道となり、斜度も増す。
●日光院を過ぎたあたりから県道から市道になります。

九十九折れを繰り返し、標高を稼いでいく。結構エグいカーブとかありますが、路面は比較的きれいです。
一旦登り切ると分岐がありますので左へ。
●ほぼ中腹の分岐看板。

一度、少しだけ下ってまた登り、尾根に出て尾根の上を上っていく感じ。途中に妙見キャンプ場があります。
●妙見キャンプ場前の看板。

キャンプ場を過ぎると大きな妙見山の看板があり、まもなく名草神社です。
妙見山の告知看板。

名草神社前の標識。

折り返して短い激坂を登ると名草神社の境内と三重の塔が見えてきます。
名草神社口。三重の塔が見えてきました。

名草神社の三重の塔。

境内には妙見の大スギの切り株や幹が残されています。
●妙見の大スギ。

●妙見の大スギ前にて。

●妙見の大スギ、切り株跡。

再び妙見蘇武林道を登って行きます。名草神社で八合目くらいですからもう少しです。登り切るとアスファルト路面が終わり、ダートになります。
妙見山頂上でアスファルト路面が終わり、ダブルトラックになります。

ここからはダートの下りで、今度は蘇武岳へ登って行きますが、ロードでは苦しいので折り返します。でもここまで麓から18kmくらいありますので、充分ちゃ充分ですが。
下りっ放しなので、カーボンホイールが熱をもって来ました。途中、写真撮影も兼ねて360Rで休みます。
●妙見蘇武林道、中腹のエグいカーブ。



下って県道267号と合流し、県道6号まで下って八鹿大橋袂のファミマで水分補給。
●ファミマのイートインにて補給中。

左折して県道6号から宮越交差点を右折して国道312号へ。唐木交差点を過ぎたら右折して再び県道6号へ。養父IC前で右折して県道70号で八代へ向かって登っていく。日枝神社前を通過し、三谷〜建屋村を通過、じょじょに登っていく。頂上に八代坂トンネルがあります。
●八代峠頂上の八代坂トンネル。

トンネルを過ぎると朝来市に入り、八代町まで下る。下り切って国道429号と合流する手前に男鹿神社があり、境内に八代の大欅がります。
●男鹿神社。

●八代の大欅(ケヤキ)。

ここで雨が降り出したので折り返し、八代峠を登り返す。途中の自販機で補給。
リゲインドリンク補給。

八代坂トンネルを潜り、養父ICまで一気に下る。県道6号に当たって左折、大屋トンネルを過ぎて右折、県道272号で琴引トンネルを潜る。下って国道9号手前で右折。国道9号と平行に走り、道の駅ようか但馬蔵へ帰着する。14時54分。
Dst. 99.09km Ave. 18.6Km/h
すぐ近くの「とがやま温泉天女の湯」で汗を流す。